針ノ木雪渓
8月11日午前4:50,夜行バス「さわやか信州号」で扇沢に到着。
おにぎりを食べ,身支度をして5:30。
扇沢駅左手の登山口から,針ノ木峠にある針ノ木小屋をめざして登り始める。
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「山と高原地図web」による


熊の出そうな林間の道を1時間半ほどで,大沢小屋。
その名とは裏腹に小さな小屋。中で休憩させてくれる(無料)。
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さらに30分ほどで,雪渓の取り付き。ニッコウキスゲが咲いていた。
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北アルプス三大雪渓,という触れ込みだが,
白馬や剱沢の雪渓と比べると,それほど大した規模ではない。
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念のためアイゼンは持参していたが,つけずに歩いてみると大丈夫そう。
途中,「ノド」と呼ばれる狭くて傾斜の急な部分では若干苦労したが,
結局最後までそのまま行ってしまった。
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でも下りだったら,アイゼンつけないと私には無理。


涼しい雪の上を,雪に蹴りを入れつつ気持ちよく登ること1時間少々で,上部の夏道に出た。
そこからは暑い道をさらに1時間少々。終盤,ザレた九十九折れがキツかった。
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蓮華岳へ登る道から見下ろした針ノ木峠・針ノ木小屋。
正面右の大きいのが針ノ木岳。


10時半に小屋へ到着。手続きだけ済ませて缶ビールをあおり,
カンカン照りもかまわず,ベンチで昼寝とあいなった。
やっぱ,夜行はツラいわ・・・

(つづく)

Ricoh GR Digital.
by lin_gon | 2008-08-14 22:30 | Ricoh


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